UVケアの必要性
SPF
SPFとはSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略を言います。
紫外線防御指数とも言い、UV-B波防止効果を表す指標となるものです。
SPFは肌が赤くなる原因を防ぐ
PA
PAとはProtection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略を言います。
UV-A防御指数とも言い、UV-A波の防止効果を表す指標となるものです。
PAは皮膚が黒くなる原因を防ぐ
紫外線を浴びた際に、皮膚が赤くなるまでの時間を長くできるかを表したものです。
当店のCACコンディショニングUVセラムSPF25の日焼け止めを使用した場合、
皮膚が赤くなる時間を25倍にのばすことができるということになります。
日焼け止めを使用してもすぐに焼けてしまう、意味がないと思ってつけない方も多く
いらっしゃると思うのですが、たとえば、日焼け止めを使用して20分ですぐに肌が赤くなる人でも
CACのUVセラムSPF25を塗った場合、20×25=500
約8時間程度日焼け止め効果が期待できるということになります。
現在の日本では、SPFの上限は50+までとなっています。
CACのUVセラムは、紫外線吸収剤・オイル・界面活性剤・防腐剤・無添加で肌にとことん優しい成分
で作られているためSPF25と数値は低めですがPAは+++とUVーA防御効果は非常にあるものです。
自分のpHを知り、SPFやPAの数値が低く肌に安全なものを使用することが理想です☺